月別アーカイブ: 2021年3月
4月に向けて新しいものを
2021年3月19日こんにちは。 フロントの只野です。
桜の開花宣言がありましたね♪
だんだん春の陽気になってきてスポーツをするには ピッタリな気候ですね( ^ω^ )
大好きなスポーツをして気持ちのいい汗をかいて 心も身体もリフレッシュしましょう。
そして4月に向けて新しいものを取り入れるのもお勧めです♪
明るい色のウェアを着るのも気分は上がるしカラーグリップを 巻くだけでも気分は変わりますね(^ω^)
テニススタジオ川口でもカラフルなグリップを販売しているので
気になる方は、是非お声掛けください。
今後もしっかりと感染対策をしながら 皆さん一緒にテニスを楽しみましょう。
テニスで腰を痛めないための、自室で出来る簡単ストレッチ
2021年3月12日こんにちは。フロントの山田です。
最近テニスを長時間やると腰が痛くなるという悲しい現実に悩んでいます。
もともと腰は弱い方なのですが、大好きなテニスを出来なくなるのは困る!!
ということで、
“テニスで腰を痛めないための、自室で出来る簡単ストレッチ” を調べました!
『最近腰が痛くてテニスを楽しめない、、、』 というあなたは、
是非最後までご覧になってみてください!
テニスのショット(サーブやストローク)では主に広背筋(腰から肩甲骨まわりにかけての筋肉)を使います。
この広背筋が硬いと、サーブを打つときの反りかえりや、軸を保ったストロークができなくなってしまうというわけです。
『じゃあどうやって柔らかくするの?!』って感じですよね(笑)
そこでオススメのストレッチは“cat pose(猫伸び)”です!!
これはインターネットで調べればすぐにヒットする、有名なストレッチ法です。
どういうものかというと、字の通り
①四つ這いの姿勢を作る。
②息を吸いながら、天井に背を引き上げる。
③息を吐きながら、無理なくゆっくり背を反らす。
これを何度か繰り返すというものです。
普段使っていない筋肉を動かすことによって、動きをより柔軟にする効果があります。
実際に私もここ何日か継続してやっているんですが、1週間前よりも腰痛が軽くなりました! (気のせいかな?(笑))
以上が私のおすすめする“テニスで腰を痛めないための、自室で出来る簡単ストレッチ”です。
簡単、短時間で終わるので、是非あなたもやってみてください!
テニス好きの為の、腰痛対策グッズや腰痛予防についてまとめてあるので
こちらのサイトも参考にどうぞ。↓
テニスはしたいが腰痛心配 やってみましょう腰痛対策【動画あり】
国際大会の主審は世界中の悪口に詳しい
2021年3月10日こんにちは、テニススタジオ川口の伊東です。
今日は“知ってるだけで、ドヤ顔できるテニス豆知識” を、ご紹介していこうと思います!
今日のテーマは“国際大会の主審は世界中の悪口に詳しい”についてです!
前回のテーマとはかなりかけ離れたテーマですが、今日も最後までお付き合いください(笑)
それでは本題に入りますが、何故国際大会の主審は世界中の悪口に詳しいのか…、
これは世界各国から国際大会に参加した選手が試合中、
暴言(悪口)を吐いていないか確認するためだと言われています!
というのも
テニスのルールには“コードバイオレーション”という警告があり、
主審は選手が発した暴言がこの警告に当たるかどうかを判断しなければいけません。
(※コードバイオレーションとは…選手が守るべき、スポーツマンシップやマナーに関するルール。ペナルティとしては警告、失点、失格などがあります。)
だから主審は“世界中の悪口に詳しい”わけです(笑)
とあるバラエティー番組では、
日本語の悪口の場合、どこまでが“セーフ”なのか。
なんていう検証をしていましたが、
結果として、
「バカ」や「アホ」はもちろん“アウト”ですが、
「おたんこなす」はなぜか“セーフ”だそうです(笑)
違いがいまいちわかりませんが、番組に出演していた日本人で唯一国際大会の主審をできるという方が言っていたので、多分本当なんでしょう(笑)
いかがでしたか?
以上が“国際大会の主審は世界中の悪口に詳しい”についての豆知識です!
この豆知識を知ったからといって、プレーが上手く行かない時に
『“おたんこなす”までなら言っても大丈夫だ…、、』
なんて悪いことを考えながらテニスをしてはいけませんよ(笑)
テニスは紳士なスポーツですからね(笑)
また次回もテニスの面白い話をご紹介していきますので、読みに来てくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございます!(^^)!